「ぱずる」という言葉には「いろいろな型が集まって、新たな形ができる」という意味があります。一人ひとりは違っていても、手をとり、力を出し合えば、はめ合わされてい「パズル」のように、きっとみんなが集える場所ができるはず。そんな意味を込めて、私たちは、この名を付けました。
会は、２００２年(平成１４年)１０月に発足し、かわぐち市民パートナーステーションや川口市社会福祉協議会などの各団体様のご協力のもと、地道ながら頑張っています。
 ・活動内容　　調理、手芸、工作、カラオケ、ボーリング

 １９９９年４月に発足した知的障害児・者対象のダンスサークル。余暇活動の一つとしてダンスの好きな青年たちが集まり、楽しく踊りながら交流を深めている。
例会以外に合宿、クリスマスパーティー等の行事を行っている。同じサークルの仲間とともに、いろいろ活動の場を広げることで社会性を身につける良い機会ともなっている。
その他、ボランティア、保護者を対象に、ボランティアダンス研究会（原則として毎月第３火曜日午後７時～９時青木東公民館）を組織し、「る・ばる・デ川口」の活動を支援するとともに、ダンス技術の向上を図っている。

＊「る・ばる・デ川口」の「る・ばる」はフランス語でダンスホール、舞踏会。
訳は「川口のダンスホール」

 1家族一回800円×月回数分

（人数は何人でもOK。 兄弟姉妹も一緒に参加でき、家族単位で会費を頂きます）

先に3か月分をまとめて集金。

家族は何人入っても金額は変わらず1家族一回800円

 知的障がい児を対象としたスイミングクラブです。

水泳スポーツ・障害者スポーツ指導員の資格を持つ先生のもと、本人に合った指導方法で水泳を楽しんでもらう事を目的として活動しています。本人だけでなく、兄弟姉妹も一緒にプールに入る事が出来る為、活動を通して、それぞれお互いが理解し合える場にもなっています。

親は付き添いで一緒に入って頂く事が条件となりますが、肌で子供の成長を感じられる事もこのクラブの魅力だと思います。

お子さんがみんなと同じ行動が出来ないかも…と悩んでる方。大丈夫です。

まずはお電話でご相談下さい(^o^)